2016年 01月 06日 ( 1 )

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(2016年1月 東京・日本銀行近く)


 日本橋といっても日本橋三越近辺。


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 ここ数年の再開発でコレド室町やYuitoの商業施設が次々オープンしました。


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 日本橋三越周辺はガラリと様変わりした!という印象です。まだまだ開発中なので、この先も、行くたびに変わっているかも?とワクワクします。


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 今まで目立たなかった福徳神社も立派な新しい社殿が出来上がり、存在感があります。福徳神社の隣はまだ工事中です。今後、「福徳の森」が出来るそうです。このエリアのコミュニティの核になるとか。



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 この福徳神社は、宝くじでも有名な神社です。江戸時代に規制の対象になった富くじは、幕府から限られた寺社しか扱えなかったとかで、福徳神社も富くじが許された寺社の1つで、江戸時代の当時の当りくじ最高額(3百両)の富くじがここで発行されていたとか。


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 その縁で、富籤守(とみくじまもり)がこちらにあります。他に、宝くじを大切に保管する「宝袋」もあります!お賽銭箱の横には神楽鈴が置いてあり、持参した宝くじに振ることで当選を祈願!そんな宝くじの縁起物が並んでいる神社です。

 私は御朱印集めはしていませんが、福徳神社は御朱印でも有名な神社です。時々「特別御朱印」が出ます。


 福徳神社のある場所にはかつて(高級)料亭百川があり、1854年(嘉永7年)、黒船で来航したペリー一行、船員全員に自前で本膳を提供したとのこと。それが記されている案内板を見て、初めて、ペリー御一行様が江戸の料亭の食事を食べていた!ということを知りました。こんなことは歴史の教科書には書いてなかった!

 街を歩くと、思わぬことを知ります!そういうことが楽しい!と思います。このことは、本当に「へぇ~~!!」という感じでした。


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昼間の日本橋三越は変わらないけど、以前は夜のイルミネーションが華やかだったのに…


 日本橋三越の裏手には、日本銀行があります。日銀は、かつて“金座”があった場所。日銀の本館の建物は、重要文化財に指定されているとても美しいネオ・バロック洋式の建物。ベルギーの中央銀行を模範にしているとか。


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ベルギーの中央銀行を真似たデザイン。本物を見に行きたい!



 日銀も無料の見学ツアーがありますが、事前予約が必要。以前に、日本橋祭りのようなエリアのイベント開催時に予約がなくても入れたことがありました。いつ何があるのか、今はネットで要チェックですね。



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 日銀本館の向かいに貨幣博物館があります。こちらも無料で開放されています。“貨幣および貨幣に関する歴史的、文化的な資料を収集・保存し、それらの調査研究を進めつつ、広く一般に公開”ということで、一度は入ってみる価値はあるのでは?と思います。


 
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今回、閉館ギリギリに入り、ゆっくりは見れませんでしたが、「びた一文、あげない・渡さない」という言葉を使っていましたが、「びた」とは何かを知らず、ここでの展示で粗悪な銭貨だと知りました。

 

 今度、貨幣博物館に行く時は、もっとゆっくり見たいですし、火~金の13時半から博物館ツアーもあるようなので、それに参加したい!と思っています。


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一億円がまとまるとこんな感じ



 予約が必要なこともありますが、都心にある公共の施設は無料で見学できる場所がかなりあります。出来るだけ貪欲(!)に、そういう施設を見て歩きたい!!なんて思っています。(結局はこちらが支払っている税金で作り、維持しているのだから!利用しないのはもったいない!)いろいろ知ることは楽しいし、好奇心が満たされて、充実!!って感じです。


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押し放題のスタンプも充実!
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by airmail-trvler | 2016-01-06 23:15 | 散歩