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(2006年3月 セネガル)


 いつのまにかいろいろな国に行ってみたいと思うようになりました。それぞれの国の文化や歴史があり、言葉があって、それなりに人がその地域にあった生活をしている… 

 どの国にもそれぞれの面白さがあり、興味が尽きず、あの国は?この国は?とまたこの国に来たい!と思っても、同じお金を使うなら、違う国へ行ってみたい!となり、19歳で海外に初めて出てから、早32年…

 今まで行った国(地域)は以下です。

◎アジア・オセアニア
オーストラリア・ブルネイ・カンボジア・中国・北朝鮮・フィジー・インド・インドネシア・ラオス・マレーシア・モンゴル・ミャンマー・ネパール・ニュージーランド・パラオ・フィリピン・韓国・シンガポール・スリランカ・タイ・ベトナム・ニューカレドニア・香港・マカオ・台湾・グアム・サイパン

◎ヨーロッパ
オーストリア・ベルギー・エストニア・ブルガリア・チェコ・デンマーク・フィンランド・フランス・ドイツ・ギリシャ・ハンガリー・アイスランド・アイルランド・イタリア(含:シシリー島)・リヒテンシュタイン・ルクセンブルグ・マルタ・モナコ・オランダ・ノルウェー・ポーランド・ポルトガル・ロシア・サンマリノ・スロバキア・スペイン(含:マジョルカ島)・スウェーデン・スイス・英国(含:マン島、ガンジー島、シェットランド島、アラン島)・ジブラルタル・アンドーラ・マディラ諸島・バチカン市国

◎アメリカ・中南米
アルゼンチン・バハマ・ベリーズ・ブラジル・カナダ・チリ(イースター島)・コスタリカ・キューバ・ドミニカ共和国・グアテマラ・ハイチ(カリブ海クルーズで寄港・上陸)・ジャマイカ・メキシコ・パナマ・パラグアイ・米国・プエルトリコ・ヴァージン諸島・バミューダ諸島

◎中東・アフリカ
エジプト・イスラエル・ヨルダン・モロッコ・セネガル・南アフリカ・チュニジア・トルコ・アラブ首長国連邦・ザンビア・ジンバブエ
(*追記* 2012年5月:イラン、カタール、2013年4月:ケニア)

 サイパンやバチカン市国を国(地域)に含めていいのか?というのも疑問ですが、一応バチカンも「世界最小の主権国家」ということで、1つの国とさせていただきます。

 以前にロンドンでガイドの仕事をしていた時に、あるツアーグループのロンドン市内観光を済ませ、中華街でチャイニーズのランチをしている時でした。

 大きな丸テーブルに私もお客さんと一緒に席に着きました。そのツアーはヨーロッパ7か国周遊で英国・ロンドンが最後の都市でした。グループのお客さんは関空集合の関西組と成田集合の関東組とに分かれていて、両方とも日本からはキャセイ航空で香港に飛び、香港で合流してヨーロッパに飛んできました。

 ランチの時に、不満そうな顔をしていた若い女性が、デザートのオレンジになった時に私に「このツアー、7か国なのに、6か国しか回っていません!騙されました!」と急に言い出しました。彼女が言うには、「自分たちは成田出発で、スペイン、イタリア、フランス、ドイツ、スイス、英国の6か国しか回っていないけど、関空出発の人たちは、香港の乗り継ぎに時間があり香港の観光が付いていたから、7か国回っているけど、自分たちは香港の観光がなく乗り継いだので、6か国しか回っていない。」と主張しました。

 私は申し訳なさそうに「イタリアのローマでは、バチカンも見ましたよね?バチカンはバチカン市国と言う世界で一番小さな国なんですよ。バチカンも1つの国なので、7か国になるのだと思います。」と説明しました。

 多くの人にとってバチカンが小さな国だという意識はほとんどないので、ローマでバチカンによっても違う国に行ったという認識はないと思います。

 私は切手好きでもあるので、バチカンに行った時に切手買に走ったので、違う国に行った!!という気分が盛り上がりましたが、そういうことに興味のない人にとっては、バチカンが1国と数えることが疑問なのでしょう。

 バチカンもリヒテンシュタインではありませんが、パスポートに10ユーロでも取って、入国スタンプを押せばいいのでは?と思います。
 
 そのツアーに参加していた女性は、バチカンが1国ということに納得していませんでした。特に関空組が時間潰しに香港のツアーがあったから余計にそう思ったのでしょう。

 旅行会社もだますような広告はまずいですよね。最近はもうそういう誇大広告はなくなったと思いますが…

 国の数を数える時に、いつもその時の話を思い出します。若い女性の不満そうな顔も忘れられません。せっかくの楽しい旅行が、思い違い?勘違い?思い込み?でだまされた!となっては残念なこと。

 旅は楽しくありたいですよね。

とりあえず、今まで行った国と地域は90です。5月にイランとカタールに行く予定です。100の国は行ってみたいと思っていますが…
いつになることやら… 
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by airmail-trvler | 2012-04-28 21:00 | C
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(2004年12月 バミューダ)


 子供頃から海外に行きたいと思っていましたが、実際に海外に出たのは、19歳の時です。1980年の夏のことです。

 高校生の時に海外ホームスティの応募がありましたが、応募せず…

 19歳の時に、10代の内に海外に行きたい!という気持ち募り、かといってお金を溜めていた訳ではないので、親に成人式の着物はいらない、着物の代わりにニューヨークに行かせて欲しい!と頼み込みました。

 中学~高校生の時は洋楽一辺倒で、The Beatles、The Rolling Stones、Queen、Led Zeppelin、Deep Purple、Aerosmith、Patti Smith等々British RockからAmerican Rockに、最後はPatti Smithで、「十分Rockは聴いた」という気分になりました。Patti Smithは好きでした。今でも好きですが、そんなに聴かなくなりました。

 一方で、Artへの憧れもあり、NYを舞台に活躍するAndy Warholやその周囲の人たちのライフスタイルはカッコイイ!と思っていました。

 そういう音楽(Rock)やArtの影響か、New Yorkに行きたい!と強く思いだし、「最初に行く外国はNew York!」と決めていたのです。

 1980年は「I♡NY」キャンペーンが始まっていましたが、まだまだ治安も悪いと言われていた頃です。親は心配し、「何故、ニューヨークなんだ?ハワイじゃだめなのか?」と言って、New York行きを断念させようとしたり…

 しかしやっと親も私のNew Yorkに行きたい気持ちが強いことがわかり、ツアーで行くことを条件に資金を出してくれることになりました。

 1980年当時、1週間のニューヨーク・フリータイムのツアーは、約50万円でした。市内観光はツアーに付いていましたが、あとはフリー。オプショナルで、ナイトツアーやワシントンDC行きを申込みました。

 とにかく一人でNew YorkのDown Townを歩いてみたい、チェルシーホテルがある近辺を、ニューヨーカーのようにさりげなく歩いてみたい!と思っていました。

 単なる旅行者に過ぎませんが、おのぼりさんではなく、その町の住民のように振舞いたい、と思っていたのです。
 
 それは、その時から30年以上経った今でも変わってないですね。「街歩き」「街散歩」が好きですし、旅のコアになる部分ですね。

 New Yorkでの話は、またの機会に。
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by airmail-trvler | 2012-04-27 20:50 | F
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(2005年12月 バハマ・ナッソー)


 子供の頃から海外(アメリカ)に憧れていました。

小学生4年生になる時に、その時の親友、一番仲の良かったR子ちゃんが親の転勤でニューヨークに行くことになりました。1970年のことです。

子供として、物心ついた時からアメリカのアニメやドラマを見て単に憧れていただけでした。実際に同じ年の友達がアメリカに行く、と言われても、具体的に何もイメージ出来ませんでした。

ただ、アメリカは危ない国、ニューヨークは銃で撃たれることがある危険な街、というニュースで聞きかじったようなそんなネガティブなイメージでした。

時代は東西冷戦の時代でもあり、1969年アメリカはアポロ11号が月面に到達した、なんていうニュースが賑わっていた時代です。

ニューヨークに行ったR子ちゃんから来たエアメールのポストカードは、アポロ11号の写真で、文には、「ピストルを撃つ音がします。」なんてことが書いてありました。本当にニューヨーク、アメリカは恐ろしい国だと思ったものです。

当時、講談社が発行していたマンガの少女フレンドの文通コーナーで見つけた国内の文通友達(ペンパル)がいたので、手紙を書くことは面倒なことではありませんでした。宛先はアメリカでしたが、親にローマ字の書き方を教えてもらって、何度か手紙のやり取りをしましたが、そのままフェイドアウト…

その後、5年生、6年生になると地元に大手商社がバックアップするマンションが建ち始め、そこには海外勤務した家族が住むようになりました。帰国子女のはしりですが、アメリカやドイツに赴任した家族が帰国し、その子供たちが転校生として我がクラスにもやって来ました。

転校初日に私の隣りにすわったYちゃんからたどたどしい日本語で3年住んだドイツの話を聞き、自分の知らない世界を知っていることや、海外に住んでいたことを羨ましいと思ったものです。

私の親は地元で会社を経営していたので、海外赴任なんてありえないことでしたので、親の仕事の海外赴任によって一緒に海外に住めることを単純にいいなぁ~と思っていました。

 元々、「海外に憧れる星」を生まれ持っていますが、子供の時に、自分と同じ年で、親の海外赴任とはいえ、海外に移住したり、住んだ経験を持つクラスメイトがいたことも、海外に行きたい気持ちに火を点けたかもしれません。

 思いだけでなく、自分が作られる時には環境は大きな影響力がありますよね。
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by airmail-trvler | 2012-04-26 20:30 | F
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(2011年9月 調布・深大寺)

 エアメールに関することも人生の興味の対象で、エアメールに関するブログもやっています。

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「Airmailを巡る旅」
エアメール封筒好きのAirmail-maniaのブログ
http://ameblo.jp/airmail-m/
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 テーマによっては、そちらのブログと内容が重複することもあるかもしれません。

 ブログというツールは、はまる人にははまりますね。私もすっかりはまってしまいました。1日でどのくらいブログを書くのに、時間を費やしていることか!ですし、更新することも強迫観念ではありませんが、「更新しなきゃ」と焦ることあります。

 全く誰のために?なんですが、気持ちが焦りますし、1日でも空けてしまうと、なんとなく敗北感…自分に対する敗北感があります。

 続けていくためには、焦らずに、ちゃんと伝えるポイントを絞っていきたいです。

 ブログというツールは、世界を広げ、人間関係を広げるものだと思います、良い面だけでもないでしょう。でもツールとして自分の思いを出すことで、自分の世界を広げられるなら、使ってみる価値のあるものだと思います。
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by airmail-trvler | 2012-04-24 06:30 | B
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(2012年4月 ドイツ・ミュンヘン)

 切手収集は「趣味の王様(King of Hobby)」ともいわれます。歴史的に切手が英国で発明され、英国王室の切手コレクションも有名です。

 何より、切手はその国だけでなく、まさに世界のどこにでも手紙が届き、それに貼られているわけですから、その国の宣伝・情報が詰まっています。

 切手の金額は、安い物から高額な切手まで(日本は1円切手~1,000円の額面の切手があります)あり、世界には安いからといって手を抜くわけでもなく、デザインの凝ったものがあります。

 その国の記念切手はデザインがユニークなものはついつい買ってしまいます。何より気になる切手は、その国の額面が一番安い切手です。

 日本なら1円に相当しますが、その中にその国の切手に対する情熱を感じることがあります。安くてもしっかり作っている感じが伝わってくる切手には感動します。

 いろいろな国に行くと、その国の一番安い額面の切手を1シート(通常100枚、50枚で1シートの国もあります)買うようにしています。
 記念切手というより、通常切手の方が多いのですが、通常切手にかける情熱を見ると、その国の価値観がわかります。

 ただ、切手も国によっては現象の一途を辿っています。切手ではなく、その度に金額を印字する「証紙」に変えている国もあります、

ネットの誕生が世の中のいろいろなことを変える、手紙、切手もまさに「変えられている」最先端ですね。


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 一方でまだまだ自分の手で手紙を書く人もいます。Eメールでの手紙は残りませんが、実際に書いたものは「質感」がありますし、残そうと思ったら残せるもの。

 「残らないものは意味がない」ともいわれます。残したい思いは手紙で、切手を貼って出したいですね。(郵政の回し者ではありません!純粋にステーショナリーや切手が好きなのです。)
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by airmail-trvler | 2012-04-24 03:30 | S
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(2006年5月 セネガルのゴレ島のポスト)

 ここ10年位であっという間に世界中にEメールが広がり、特に海外との連絡はEメールが当たり前になりました。

 何と言っても早いし安い!Eメールが広がるのは当たり前ですよね。私も使ってますから。


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それまでは、海外との連絡は(FAXもありましたが)、エアメールでした。
あの赤と青のフチに縞があるエアメールの封筒が届くと、ワクワクしたものです!
遠い世界から、人の手を渡って、時間を掛けてやってくるのですから。

 エアメールは一人で旅するわけで、国によってはトランジットをたくさんしてやってきます。
途中で迷子になってそれっきり…ということもあります。
届かずに、ガッカリです。

 その国の文化でもある切手も、デザインが美しかったり、楽しかったり、主張があったり、見ているだけで楽しいですよね。
それに切手は国によっては国の経済を支えていたり、取引されて高値で売られたりと、コレクターにとっても貴重なもの。

 そんな切手に出会えるエアメールは楽しいものだと思います。

 「海外に出たら、エアメールを出す」としています。友人に、そして自分に。
現地の思い出をエアメール封筒に入れて出します。帰国してエアメールが届くのを待つのも、ワクワクしますし、届くとまた旅を思い出して、楽しくなります。
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by airmail-trvler | 2012-04-23 19:30 | A
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(2012年4月の京都の桜)

 4月は桜の季節。今年は京都で桜を満喫しました。

 
 4月は何かを始めるには、気分が乗る時でもあります。

日常が旅でありたい、人生は何が起こるわからない旅…

どうあれ、生きることは旅のようなもの。

今までの旅でのことを思い出しながら、
現在とリンクしていること、
今のきっかけになったこと、
あるいは、
世界の何処に行っても、ポストがあるように
旅の中の日常、
そんなことを書いてみようと、
この春の風に誘われました。

過去の日常から現在、未来へのヒントがあれば、とも思います。

旅も日常。
私にとって日常の象徴は「郵便ポスト」。
ポストを見ると、どこにも変わらぬ日常があると感じます。
どんな国でも、そこに日常の生活をしている人がいます。
その風景にポストがあります。

ポストの写真から、そこにある日常をイメージ出来たら、楽しいですよね。

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by airmail-trvler | 2012-04-23 16:45 | K