Costa Rica サンホセの町を歩く@2011 1

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(2011年12月 サンホセにて)


 旅行のわがまま… 人に気兼ねせずに自分のペースで見て歩きたい、でも食事は誰かと一緒の方が楽しい
 
 旅という限られた時間の中で見たいもの、興味のあるものが一緒でないと、自分の興味のあることに友人を巻き込むことを申し訳ないと思うし、逆に友人の興味あることに巻き込まれると、その時間にあれが出来たのでは?あそこに行けたのでは?と悔やまれることも…



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サンホセで一人で泊まったホテル「インカレアル」



 もちろん、友人の興味のある世界をのぞいて見たら、興味が湧き自分の世界が広がることもよくあること。あまり自分の世界を狭めずに広げたいと思っているし、好奇心が強いせいか友人の漕ぐ船に乗ってみるのも面白いと思って、すぐに乗ることもよくあります。


 自分はそうでも、私の興味がある世界がマニアックで、友人がそれに興味を持てないという場合(たいていそういうことの方が多い)、友人と別行動が出来るといいのだけど、一緒に旅行に行く友人が別行動に対して、拒絶に近いくらい別行動を嫌がる時は、別行動をすることが面倒になってしまい、ずっと一緒に行動することになります。(当たり前ですが…)

 でもずっと一緒にいて、自分が見たいところに寄りたいところに行けない、やりたいことが出来ない、または制限されるとなると、段々とフラストレーションが溜まって来る… 今度は一人で来よう!と諦めることになることが多い… 

 と、以前は諦めることが多く、「今度は一人で来よう!」と思ったところで、その「今度」がいつなのか?実行される可能性がかなり低いので(韓国や台湾といった近場ならすぐに行きますが、乗り継いで8時間以上もフライトで行くような国になると、「次に行く」の保証がない)、行った時に自分でも出来るだけ満足するような旅にしたいと強く思うようになりました。


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ホテルからサンホセの中心に向かう


 現地での一人の時間を確保すべく友人とは現地集合にし、私の方は現地に先乗りして自分の見たいこと、行きたいところに先ず行って自分を落ち着けてから友人とミートすることで、友人と楽しい旅が出来る確信し、日本発着のツアーでない限りはなるべく先乗り(場合によっては最後に残る)するようにしています。

 私の興味ある世界は、文房具屋さん、本屋さん、郵便局や地元のスーパー等に行くこと、時間を作って手紙を書いて、エアメールを郵便局から出すことで、物を買うだけでなく、どんなものがあるのかを見たいということもあります。

 物を買うだけなら、そのものを探してさっさと買って用事が終わるので、一緒にいる友人に付き合せても“負担”を感じないでしょうけど、用事が目的のものを買うだけではないので、ただ見ていることに付き合せるのは友人に対して“負担”を感じてしまう。一人で心行くまでチェックしたい!のです。


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 そしてそこの町の雰囲気を知りたくて、とにかく歩きたい!グルグル歩いて、カフェに寄ったり、買い食いしたり、横道にそれてみたり、適当に目的もなく歩くことが好きなのです。目的がなく歩くことが目的に付き合う人は少ないと思いますし、私は(恐らく)半端なく歩くので、付き合せるのは申し訳ないと思ってしまいます。町の中心を歩くことで頭に自分なりの地図が出来ます。


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 他に興味あること、美術館に行くこと、博物館に行くこと、パフォーマンス(音楽、ダンス、古典等々の舞台)を楽しむこと、観光地ものぞいて見ること、カフェに寄ったり、地元のものをいただくレストランで食事することは友人とシェア出来ることなので、そういうことは友人といる時間にやればよいこと。あとは友人の興味あることにお付き合いすることで旅行を楽しむことで自分の世界も広げるのが旅行の面白さかと思っています。


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 コスタリカへの旅はそういうことで、私が一人で現地に先乗りし、後から友人と合流して一緒に旅行するパターンです。

 コスタリカに一緒に行った友人Kは西海岸在住で、どちらかというとホリデーは自然の中に行きたい派で、私は街をプラプラしたい方です。それを折り合わせるために、私が先にコスタリカの首都サンホセに行き、郵便局や文具店等を出来るだけ見てチェックし、サンホセを適度に歩きました。ある程度、満足した頃にKがサンホセに到着。合流してからは、Kが計画したコスタリカの旅行が始まる、という感じです。Kが計画したコスタリカの旅は、コスタリカの海、山、温泉、動物といった自然を楽しむもの。

 都市、町を離れてしまうので、私一人でいる時は、都市を楽しむ!です。前置きが長くなりましたが、アトランタ乗換えで夜にサンホセに到着した翌日一日は一人で思う存分サンホセを楽しみました。

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 旅行に行ったら、現地から自分宛て、または友人宛てに手紙、エアメールを出す、というのも旅の楽しみの1つ。郵便局から出したり、町中にあるポストから投函したりと「消印」が異なるのではないか?と思いますので、郵便局だけでなく、ポストから、またホテルのレセプションに預けたりと出来るだけあちこちからエアメールを出したい!と思っています。


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 どこからでもポストがあったらエアメールを投函出来るように、封筒は日本から用意出来ても、切手ばかりは現地で手に入れないと、手紙を出すことが出来ない!ので、先ず郵便局に行って切手を多目に確保したいのです。


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 ついでに当然、出来れば現地で入手した現地のエアメール封筒で出したい!というのも希望であり、楽しみです。
 

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 英語圏ならともかく、英語圏でない場合、郵便局で英語が通じることが少ないことも…。買いたい切手が買えないのは、辛いことなので、出掛ける前にホテルのレセプションかベルデスク等で必要と思われる単語をチェックしたり、文章をメモに書いてもらいます。切手の金額や枚数の数字を書いて筆談の足しにするためにメモや筆記具を持ち、日本から持ってきたエアメール封筒も持ち歩きます。話しを早くするために「これはありませんか?」と現物を見せます。


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 以上の持ち物をしっかり持ち、地図で郵便局の場所を確認して町に出ます♪

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サンホセの中央郵便局

 19世紀に世界に広まった郵便制度は、100年以上の歴史があり、故にどこの国も中央郵便局は立派な建物で、コスタリカの中央郵便局も歴史を感じさせる目を引く印象的な建物です。


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 建物の外観の立派な感じに比べて、中はすっきりした感じで、郵便・切手の窓口も少なく、行った時にはすでに行列が出来ている、です。


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 私の場合、郵便局に行ったら…
1:日本(欧州や米国)までの手紙の切手をまとめて買う
2:その国の一番安い切手を100枚買う(これをコレクションしています)
3:エアメール・ラベルをもらう
4:記念切手を買う
5:エアログラムやエアメール封筒があれば買う
以上の“やること”があります。


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郵便局内にあるポスト


1は、ポストカードなら料金は決まっていますが、封書の場合、重さによって料金が違ってくるので、最低の重さの料金分の切手を買う場合、郵便局の窓口の人によって、面倒になることがあります。重さによって切手を貼るので、重さがわからないと売らないとなり、何とか説得して、最低料金分の切手を10~20枚まとめて買います。

 事前に日本から用意したエアメール封筒(あるいはHotel Stationery)で出すばかりにして重さを量ってもらって、その料金分の切手をまとめ買いです。

2は、先進国ならほとんど問題ないですが、そうでない国で、この「その国の一番安い切手」を1シート(だいたい100枚で1シートになっていることが多い)買うことの大変さと言ったら!
そういう切手の買い方をする人がいないので、一番額面の安い切手を100枚買うということを理解してもらえず、面倒なことになってしまうのです。そんなに売れるものではないので、店頭在庫は少なく、あとは奥の金庫にしまってあるので、そこから出してこなければならず、それで面倒になって、「ない!」と言って断わられることも。それでもしつこく言うと、金庫からしぶしぶ出して来てくれたりします。

 この「その国の一番安い切手」を100枚買うことは、闘いでもあります!

3:エアメール・ラベルもその国の言葉やデザインで出されています。その国のお国柄が出るのでエアメール・ラベルを集めていますが、最近はシャチハタ・スタンプのようなスタンプを押すだけでラベルを用意していないことも。

4:記念切手は、記念切手用の売り場、窓口があるので、ゆっくり選べることが多いです。記念切手の販売が重要な産業になっている国もあります。

5:エアメール封筒を郵便局で売っている国は少ないですが、エアログラムは必ずと言っていいほど、どこの国の郵便局は出していたものですが…

 今はエアログラムを用意している国が少なくなりました…


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日本へのエアメールはこちらに!


 以上のように、郵便局の窓口で面倒な買い物をするので(時に戦闘態勢で!)、時間が掛かり、気が付くと後ろに長蛇の列!ということもしばしば…(住民に皆さんにご迷惑をお掛けしています…)
申し訳ないと思いつつ、しかしこれは止めるわけにはいかないので、郵便局の窓口が沢山あることを祈るのみ!です。

(明日に続く…)
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by airmail-trvler | 2013-10-21 22:45 | C